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私は通勤の際、開運橋を渡ります。
毎日、岩手山と北上川を眺めながら歩いているのですが、
ずっと最近は白鳥達が川を優雅に泳いでいるのを見て
「岩手にいて良かったなあ~」
と、しみじみ感じます。
川と言えば、
私がまだかわいかった頃・・・
川を横断した事を思い出しました
あれは、雪の降る寒い日。
私はいつものようにお友達3人で遊んでいました。
この3人、普通の遊びじゃ物足りなくなるのがいつものオチ。
親に内緒で「冒険ごっこしよう!!」という話になり
好奇心いっぱいで川沿いまで遊びに行きました。
「歩こう~歩こう~私は元気~歩くの大好き~」  
楽しくて歌う声も大きくなるんですよね♪
川に沿って歩き続け、時間もわからなくなった頃・・・
親に内緒の天罰でしょうか  
前を見ても後ろを見ても「ここ何処!?」
しかも日は落ちかけて視界も悪い。
「帰れなくなっちゃったね・・」
「戻る?」
「どこの道来たっけ??」
「とにかく家は川の向こうだよね」
「橋がないけど、私達どうやって渡ったの???」
会議が始まりました。
日は暮れていく・・・
一大決心!!
「川を渡ろう!!」
真冬の川を3人手を繋ぎ、ゆっくり川の中へ
あまりの寒さに死んでしまいそうな私達は涙をこらえ
「ここで死んでしまうのは嫌だーーー!!」
と叫びながら下半身まで川につかり歩きました。
向こう岸に着いた時には誰とも無く皆で大泣き
皆で家路を急ぎました。
家に着くと、母はびっくりしながら大笑い!!
「寒いのに何やってるの~!!」
私達の顔を見て怒ることも無く「よく渡ったね。」と言われた瞬間
皆、更に「うわあーーわーーん」涙・・・涙・・・
それから川で遊ぶことはなくなりましたが、
無事でよかったです。
そのおかげで「冒険ごっこ」は禁止になりました。
冬の川は危ないのでお子様のいるメンバーさんは気をつけてください。
今の私はもう危ないことをしなくなったので、母も安心している事と思います。
濱田
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